- 会期:6月18日(金)〜25日(金)10時〜18時
- 会場:津市まん中交流館 [Googleマップ]
津ふるさと大使の前川さんがこれまでに制作された商業広告、ポスター等を展示する作品展を開催しています。
50年ということで、どこか懐かしく感じるような、一回りして逆に新しいような、すばらしい作品が多数展示されています。
当時見かけたあの広告も実は前川さんの作品だったりして・・・。
津に行かれる際はぜひ覗いてみてください。
変化の早い東京にあって、変わらず存在する東京タワー。
駅からの坂は少しきついですが、修学旅行の団体を見ると、
中学生の頃の自分を思い出し、ピュアな気持ちに少しだけ戻れるような気がします。
津ふるさと元気大使の近藤さんを取材しました。
近藤さんがお勤めになる機械振興協会経済研究所は東京タワーの前にあります。
近藤さんは(財)機械振興協会経済研究所の研究員です。

年間数百のモノづくり現場を訪れます。
津ふるさと元気大使もお願いしています。
現在、國學院大學にて日本を含む東アジアの産業調査研究について
講座を持たれています。
土曜日の夕方の開講にもかかわらず、モノづくり現場の生の話が聴けるとあって
席はいつもいっぱい。
近藤さん まず食文化が豊かでおいしいものがたくさんあったことを思い出します。
また、モノづくり研究の立場から、津市にはすばらしい技術を持った企業がたくさんある。
しかし、津市の外に出てみると、おいしいものやモノづくりのイメージがなく、
情報発信力が足りない。
津市は海もあり山もある、観光資源に恵まれたまちですが、
逆に一体感に欠けている気もします。
―「ここが津」とわかりやすく自慢できるところがないと。
近藤さん 企業のブランド展開においては、企業イメージ主体の「コーポレートブランド」と
製品イメージ主体の「プロダクトブランド」という考え方をします。
津市では今、うなぎや津ぎょうざなどプロダクトブランドに相当する方面で
PR活動をされていますね。
それもとても大事なことですが、津市そのもの知名度向上のためには「津ってこんな街」という
コーポレートブランドにも重点を置いてPRすべきだと思います。

2日目の夕方、片づけをしているときに少し雨が降りましたが、
開催中はさわやかな秋空でした。

2日間で約10万人の方にお越しいただき、
津と四日市をさまざまな角度から堪能していただきました。

『ゆるきゃらonステージ』のようす。
画面左から、津市美杉森林セラピーキャラクター「みすぎん」、
四日市市消防本部「ラブ君」 、
四日市市の特産、萬古焼のキャラクター「ポッター君」、
そして「こにゅうどうくん」、「シロモチくん」。 続きを読む
毎週火曜日22時から日本テレビ系列にて放送中!
番組ホームページ:http://www.ntv.co.jp/shizuku/
当日の様子を写真とコメントでお送りします。
NHK津放送局・萩原キャスターの元気な一声からオープニングスタート。
「こんにちは、三重県の津市からやってきました。」と、松田直久市長。
津ふるさと元気大使、勅使川原郁恵さんにインタビュー。ウォーキングにはまったきっかけは?
NHK−BS『街道てくてく旅』がきっかけだそうです。ウォーキングには多くの出会いがあるそうです。
津市の伝統芸能と「唐人踊り」です。江戸時代から伝わる、「朝鮮通信使」をまねたおどりです。詳しくはこちら。
躍動感にあふれています。
体が柔らかくないとできないですね。職員2号には無理です(涙)。
オープニングイベント後、「高虎ウォークスタンプラリー」出発。
参加者とふれあう「津ふるさと元気大使」勅使川原さん。
最初のチェックポイントは上野東照宮。徳川家康の遺言により、
家康の魂が末永く鎮まる所を作るために高虎が寛永4(1627)年に自らの敷地内に建てました。
門をくぐると大名から寄進された銅製の灯ろうが並んでいます。
それぞれ葵のご紋がついていますが、一つだけないものがあり、それが高虎公の寄進した灯ろうです。
ウォーキング中も津を熱く語る松田市長。
巫女さんにご説明いただきました。
ふむふむ・・・なるほど。
チェックポイントではスタンプをもらいます。
当日使用したスタンプは津市東京事務所で保管しています。
なかなかの力作ですよ!
上野東照宮の次は第2のチェックポイントへ。
これからは上野動物園内に入ります。
上野動物園に入場。
それにしても、なぜ藤堂高虎公のゆかりの地が動物園?
その答えはもうすぐ明らかに・・・。
2つ目のチェックポイントは藤堂高虎公の墓。
なぜ動物園の中にお墓が?
その答えはもうすぐ明らかに・・・(笑)。
まずはスタンプをもらいます。
休日に大勢の家族が集まる上野動物園。
子どもたちに人気のゾウの向かい側に動物慰霊碑があります。その背後に茂る木々の間に、藤堂家の五輪塔が見え、今もここに高虎公は眠っています。かつてここには藤堂家の下屋敷がありました。寛永寺建立の際、高虎公は自らの屋敷地の一部を寄進しました。
今、お墓のあるところは菩提寺の寒松院(かんしょういん)があったからです。
普段は公開されていません。当日は寒松院さんのご好意により特別に参拝することができました。
戦国時代を生き抜いた高虎も病に倒れ、寛永7(1630)年10月5日、江戸藩邸で75年の生涯を終えました。共に家康を支えた天海は「毅然として、寒風に立ち向かう松の木」になぞらえ「寒松院」という院号を贈りました。高虎のお墓は入り口から5番目。そのほか2代〜10代の藩主の五輪塔があります。参加者からは「こんな立派な五輪塔は見たことがない」と言う声も。
3つ目のチェックポイントは閑々亭(かんかんてい)。
晩年の高虎は二代将軍秀忠、三代将軍家光のよき相談役として仕えました。
東照宮に参拝した秀忠・家光を、寒松院の茶室「閑々亭」でもてなしました。
慶応4(1868)年に消失しましたが、明治11(1874)年に再建され現在に至っています。
スタンプを忘れずに。
「閑々亭」の名前の由来は家光が「武士も風流をたしなむほど世の中が閑(ひま)になったので閑々亭と名づけるがよかろう」と言ったことによるといわれています。
最後のチェックポイントは旧寛永寺五重塔。
寛永寺建立の際、高虎公は自らの屋敷地を進んで寄進しました。
それまでこの地には藤堂家のほかに津軽家、堀家の大名家の屋敷がありました。
寛永寺を建てた甲良宗廣(こうら・むねひろ)は江戸城の建築にも携わっています。ちなみに江戸城の縄張り(設計)は築城の名手、藤堂高虎。現代でいえば高虎が設計者、宗廣は施工者といったところでしょうか。
第2チェックポイントからは東京シティガイド倶楽部の岡部さんと野田さんにご説明いただきました。
動物園は子どもと行くところというイメージがありましたが、こうして歩いてみると、大人も楽しめることがよくわかりました。
また、これだけゆかりの地がある高虎公の偉大さも改めて感じました。
投稿者: / 2008年8月18日(月)
テレビを見て涙が出ました。本当におめでとうございます。
今年の1月、津ふるさと元気大使の委嘱式でお目にかかったときは、
ちょうど連勝が119でストップしたときでした。
しかし吉田選手は凛としておられました。
何の根拠もないけれど、北京オリンピックは間違いなく金メダルだと、所員全員が確信しました。
そして、世界一。
すばらしい試合を観戦できたことに、お礼を申し上げたいと思います。
ありがとうございました。
投稿者: / 2008年7月23日(水)

以前おしらせした『津ふるさと元気大使シンポジウム「森を活かす!」』が開催されました。
上の写真は三重大学大学院舩岡教授の講演中のもの。会場はほぼ満席となり、バイオマスへの関心の高さを感じました。

今回のシンポジウムは、タイトルにもあるとおり、津ふるさと元気大使の山名氏を中心に、森林資源の利活用やバイオマス技術について皆さんにもっと知っていただこうと開催しました。
津市は、市域に対する森林の占める割合が高く、豊富な森林資源を有しています。環境への負荷、特に CO2 の排出を最低限に押さえた上で、森林資源をうまく活用して産業の発展に結びつけるために、舩岡教授の持つリグノフェノール生成の技術が世界から注目されてはじめています。

続いてパネルディスカッションが行われ、パネリストそれぞれの立場での森林資源の活用、その問題点について論ぜられました。

別室では、大学や企業様のご協力により、木質バイオマスについての説明パネルやこれを活用した製品・試作品の展示を行いました。こちらも写真のとおりの盛況ぶりでした。
参加者の森林資源への関心は本当に高く、パネルディスカッションの後の質疑応答でも積極的に発言をされていました。 このシンポジウムが津市の森林資源活用に結びつくことを期待しています。

環境・バイオマスに関するシンポジウムを津市で行ないます。
内容は、
◆ 基調講演 「森林の新しい価値」〜持続的な物質・エネルギーの流れを作る〜
舩岡 正光 氏(三重大学生物資源学研究室教授)
◆ パネルディスカッション 「バイオマスを有用資源とするためには」
パネラー
コーディネーター
◆ ワンコイン名刺交換会(参加費 500 円)
◆ ブース展示「リグノフェノールの加工利用」など
となっております。
舩岡教授は、木材からプラスチックに似た性質の原料を生み出す研究の第一人者とも呼べる方で、 この技術を活用すれば、環境のサイクルを破壊せずに木質バイオマスを最大限に活用できるそうです。
津市は森林資源が豊富です。これまでは通常の木材としてしか活用されず、また木材加工の際に出た端切れなどはごみとして処分されることが多かったわけですが、この技術はこれらのごみや、使い古して捨てられる木材製品までもを新しい資源として活用できる画期的なものです。
また、パネルディスカッションでは、この技術を踏まえて、津市の森林資源をどのように最大限に活用していくかについて議論していただく予定です。
ぜひこれらをお聞きいただいて、津市のバイオマスタウンとしての発展に思いを馳せていただきたいと思います。
参加のお申し込みは、
にてお受けいたしております。
窓口にて配布しているパンフレットを PDF でご用意いたしましたのでご覧ください。
投稿者: / 2008年5月20日(火)
5月19日(月)、津市のリージョンプラザ第1会議室において、津市職員を対象とした VI(ビジュアル・アイデンティティ)セミナーが開催されました。

講師は、津ふるさと元気大使の前川氏。デザインのプロの視点から、市役所の出版物や封筒、市章の使い方などさまざまな批評、意見をいただきつつ、どのようにしてこれらの媒体で津市をアピールしていけばいいかについて講義していただきました。

VI(ビジュアル・アイデンティティ)とは、視覚によって企業・団体などのイメージを統一する戦略のこと。具体的には、ロゴマークなどのデザインや使用方法にルールを設け、広告・文書・名刺のような外部に示すものに適用することで、その団体に対する外部からのイメージを良い方向にもっていくことです。
民間企業はもちろん、官公庁や自治体でも VI を取り入れるケースが増えてきており、その重要性や具体例について前川氏より説明がありました。
特に自治体では、VI の観点から市章とは別にシンボルマークを設定し、広報等ではそちらをメインに使用するところも出てきています。現在の津市の市章は、そこに込められた意味合いからすると、もっとシンボルマークとしてのうまい活用ができるはずだというご指摘もいただきました。

また、津市おしらせ帳や税金の通知書送付用封筒などを実例として、紙面のレイアウトや文字の選び方など、実践的なデザインの手法について解説を頂きました。
私たちが普段あまり気に留めない部分でも実はとても重要であったり、少しの手直しで紙面が見やすくなったりするということを学ぶことができ、実務に生かせる内容でした。

今回のセミナーで前川氏から指摘されたダメな部分が改善され、さらにアドバイスを取り入れた、見やすく美しい広報誌などを、早く手にしてみたくなりました。自分が作成する文書についても、内容はもちろん見た目にももう少し気を配れるように努力してみようと思います。
投稿者: / 2008年2月6日(水)