2012「B−1グランプリ」は、やはり「津ぎょうざ」を応援しないと...。

[事務所の日記]

先週末(10/22,23)に、津ぎょうざまつり(全国15地域21団体参加、津市内お城西公園一帯)をたいへん盛況の内に開催することができました。 201110XX_gyouza_event

全国の有名なB-1級「ぎょうざ」がたくさん、目白押しで出店されていたそうですので、我が市グルメ「津ぎょうざ」にどれほどの人気が集中したのか...すこぶる頑張ってみえたことと思いますが、小生、帰郷してなく、人づてに模様を聞くばかりです。 

そういえば、中日本・東海B-1グランプリが愛知県豊川市(9月24日・25日)で開催され、何と、上位4位までを三重県勢が独占したということ、三重県人(津市職員)としてたいへん誇りに感じている次第です。

亀山みそ焼きうどんが第1位、四日市トンテキが第2位、そして、津ぎょうざが第3位に入り、続いて伊賀牛牛汁(名張)が第4位ということですので、この勢いをかって、是非、2012年第7回ご当地ぐるめの祭典「B-1グランプリ」(北九州市小倉北区)では、三重県勢が堂々とした成績をあげていただくことを期待する限りです。特に、津ぎょうざは少し前(2008年の津まつり)から津市の新たな名物として育ててきていますので、やはり「津ぎょうざ」には特別な応援を贈りたいと思います。

※ 津ぎょうざの定義は、次の2つの条件(規定)を備えたものです。

  1. 直径15cmの円型の皮で餡(あん)を包んであること。

  2. 油で揚げた揚げ餃子であること。