井村屋「えいようかん」は優れものです。

[事務所の日記]

国内のスーパーのほとんどで販売されている冷菓「あずきバー」、まさにナショナル・ブランド品ですが、そのブランド品を生産している井村屋株式会社(http://www.imuraya.co.jp/)の本社・工場は、津市にあります。

その井村屋さんが災害時等に備えた備蓄・保存用商品として、あずき羊羹「えいようかん」(https://www.imuraya-webshop.jp/products/detail.php?product_id=15)を発売しています。eiyoukan

少し前に当事務所に商品の紹介に営業の方が来られた折に、その商品を知りましたが、なんと、「えいようかん」は、5年間の長期保存が可能な商品で、1パック5本入り(171Kcal/本、適度に柔らかくすっきりした甘さでそのまま食べられます。)のコンパクトなものであり、非常時用の乾パンなどとともに、まさかの時に備えて常備しておくのには「優れもの」との印象を持ちました。

当事務所では、職員が市物産や観光などPRの外回りの折に津市の宣伝用として、ちゃっかりと活用させていただいています。