2011年9月の記事一覧

津城跡解説パンフレット(10冊)がありますので、お立ち寄りください。

秋風涼しい季節となり、電車通勤もとても楽となりましたが、通常、朝の通勤電車でシートに座れることはめったにありません。

しかし、今日は少し早めに出勤したかいがあってか、乗り込んだ車両にシートの空きを見つけ、座って通勤することができました。

早起きは「三文の得」というラッキーな一日の始まりです。

さて、お城下絵図(寛永期、享保期(部分)、嘉永・安政期)の写真も挿入された津城跡解説パンフレット(A4版8ページ)を昨日、市教育委員会学習課から事務所に送っていただきました。osiropamphlet

パンフレット数は10冊と少量ですが、お城に興味を持たれている方々にお読みいただければと思いますので、お気軽にお立ち寄りください。(なお、冊子切れの場合はご容赦ください。)

 

都内のおそば屋さんの多さに驚き...

秋晴れの続く涼しい季節、朝早く事務所に通勤するにも快適な時候となりました。

周りの皆さんの服装は秋本番の感、何はともあれどうも東京は季節を先取り...二十四節季が身近に感じられます。

事務所の仕事は外回りが結構多いのですが、都内の道に少し慣れたこともあり、道すがら見ると、蕎麦屋がとても多く、よく目に止まります。
確か、こちらで暮らしてみえる方に「東京で美味しいそば屋を見つけなさい。でも、老舗になればなるほど、そばの食べ方にうるさいよ。」と聞いたことがありますが...小生、ラッキーと言うか、まだ食べ方を指導された事がありません。

まだまだ、美味しいそば屋を見つけるまでにはおこがましいということかも知れません。

おそば屋さんにちなんだ津市のPRです。sobaimage

久居インター近くに小洒落た雰囲気のお店「十得」(津市久居明神町2644-1)、もともとは讃岐うどんの手打ちを食べさせるお店でしたが、おそば(天ざるがお勧め。)の手打ちを二代目が始められ、お店の雰囲気どおりの味のあるところです。

また、 独自の汁にさっと浸した天ぷらを乗せた天丼も上品で一押しですので、伊勢自動車道の久居インター近くにみえた時には立ち寄られてみてはどうでしょう。

 

なぎさの風を感じるには、「お台場」の砂浜へ。

事務所は赤プリ通り、麹町中(再建設中)の横に位置していますので、近くには洒落たレストランがとても沢山あります。

レストランの中はとてもセンス良く、都会に住み、勤務されている方々は「毎日、こんなに素敵な生活を送れるんだ...」と感じつつも、どうも地方で育った小生、秋風が心地よく感じられるこの季節、涼しく吹きわたる海風が懐かしく思われます。(夏の海風もいいものですが。)

そういえば、都内には「潮見坂」というところが多くありますが、昔の方はそこから「なぎさ」を持った海岸線を海風を感じながら眺めていたのかと思いを馳せてしまいます。

津市では白砂青松の「なぎさ」が身近にありますが、ふっと「なぎさ」を吹きわたる風を感じたい時には、この近辺ではやはり「お台場」まで行かないと無理なようですね。

※ 津の海 : 約13劼傍擇岾ご濱を有し、白砂青松の水清く波静かな遠浅の海岸です。立て干し、潮干狩りや海水浴で賑わう県内スポットです。umiimage

P.S. 津なぎさまちの商業施設「ベイシスカ」内には、イタリア料理店「リストランテ ソプラノ」( http://www.ristorante-soprano.jp/ )があり、海を眺めながらの素敵な食事ができます。

    

 

水やり手抜きで育てました...胡蝶蘭

胡蝶蘭といえば、お祝い時の少し高価な贈り物として代表的なものですが、先月末に蘭の講習会(開催:豊橋市首都圏活動センター)に参加させていただき、事務所や家庭で気軽に育てられる蘭を二束頂戴しました。

講習会の先生(蘭生産者)曰く、「お水をあまりやらず、どちらかといえば無精する程度にあげるといい」そうで、お教えのとおり10日程度で1回の水やり、手間をかけずに育てると何と花のつぼみが二つ出てきました。ran-office

コンパクトでかわいいので貰っていただける方が見つかりました。手抜きですが、小生育てたかいがあり、たいへん感謝しています。

蘭にちなんで、津市にある赤塚グループ「株式会社赤塚植物園」(津市高野尾町 http://www.akatsuka.co.jp/group/company/garden/index.html )は、日本で初めて洋ランの組織培養による大量生産を手がけ、洋ランを広く大衆層へ届けたことでも知られています。

赤塚グループの東京支店銀座サテライトが、東京都中央区銀座三丁目10-6(マルイト銀座第三ビル3F)にありますので、銀座ウォークされた折には、立ち寄られてみてはどうでしょうか。

※ 銀座サテライト: http://www.akatsuka.co.jp/group/company/ginza/index.html

 

 

 

あいうえお...五十音国語辞典と「谷川士清」

江戸時代の国学者、本居宣長はとても有名な古典研究家ですが、その宣長さんが絶賛していた「和語通音」(日本初の動詞活用表、『日本書紀通証』第1巻に収録)を編纂した、やはり江戸時代の国学者「谷川士清」 は津市の出身でその生家は今もしっかりと保存されています。tanigawa

士清さんが国語学に残した功績はたいへん大きく、その著作「和訓栞(わくんのしおり)」は、わが国で初めての五十音順の国語辞書として有名ですが、残念なことに生存中に全巻を刊行することはできませんでした。

松阪市の「本居宣長」と津市(八町三丁目)の「谷川士清」、二人の国学者の生家を訪ね、しばし悠久の歴史のひとときに思いをはせてみてはどうでしょうか。

※ 国史跡「谷川士清旧宅」: http://www.info.city.tsu.mie.jp/modules/shogaigakushusupotsuka/article.php?articleid=64

※ 谷川士清の紹介パンフレット(PDF形式) :  /files/20505.pdf 

 

幸水、豊水...もちろん秋の味覚「梨」の直売所へ寄り道。

少し冷やしていただくと格別の秋の味覚「梨」。

知る人ぞ知る、津市久居、香良洲エリアは県内有数の梨の特産地ですから、国道165号線をはじめエリア道路沿いには梨の直売所が今の季節、ズラリと並んでいます。nashiimage

果肉がやわらかく、甘みと水分に富んだ久居梨を、直売所でおいしく寄り道して味わってみてください。

P.S. 梨狩りのできる梨園もあります。

    澤田観光梨園(津市久居小野辺町) http://www.tsukanko.jp/article/article.php?case=disp_data&sendNo=38

    山口観光ぶどう梨園(津市高茶屋小森町) http://www.tsukanko.jp/article/article.php?case=disp_data&sendNo=289

 

津のうまいもんめぐり その1

今回より、津市の「うまいもん」を紹介してまいります。

まずは市役所からもほど近い、大門商店街でみつけたうまいもん。小腹が空いた時の一品におすすめです♪

 

☆とらや本家(TEL059-228-4802)月曜休

いちご大福で有名な甘味屋さん。

お持ち帰りもできます。

いちご大福は11月〜5月の期間限定です。

 

☆平治煎餅本店(TEL059-225-3212)水曜・年始休

津に伝わる阿漕浦の伝説にちなみ、平治の忘れた笠をかたどった煎餅。なつかしい味がします。

http://www.heijisenbei.com/

heijisenbei

☆蜂蜜まん本舗(TEL059-228-3012)水曜・第4木曜休

蜂蜜をたっぷり練りこんだふわふわの皮で、こしあんを包み込んだ半球型のお饅頭。焼きたてがおすすめです。

3/11から半年、9/21二度目の帰宅困難者となりました。

台風15号の強風と大雨の影響で、首都圏の主なJR線や私鉄、地下鉄が運転を見合わせたりしています。

地下鉄は大丈夫だろうとたかをくくった自分が甘かったのか...アポを終え、事務所から定時(午後5時45分)に帰宅しようと思ったら、何と、帰る電車が運転を見合わせていて、帰宅困難者となってしまいました。

多くの方が犠牲となったあの3/11の大地震から約半年、その時と今日で帰宅困難を経験するのは2度目ですので、正確な情報を入手しつつ、不用意に動かず、辛抱強く待てば帰れるものと確信し、ニュースを聞きながら残務などを処理しています。

また、関東地域を縦断している台風が、震災被災地に甚大な被害をもたらさないよう祈っています。

 

湯はななくりの湯、有馬の湯、玉造の湯 「枕草子より」

清少納言が枕草子の中で称えた日本三名泉のひとつ「ななくりの湯」。himeimage

この「ななくりの湯」が湧き出る温泉郷が、榊原温泉(津市榊原町 http://www.sakakibaraonsen.gr.jp/sakakibaranoyu.html )、実に湯はビロードのようにしっとりと肌になじみ、美肌効果も高いことから「美人の湯」としても知られています。

清少納言が京の都からななくりの湯を求めて旅だった季節はいつごろであったのか、どのルートを辿ってななくりの湯まで旅をしたのか、ななくりの湯での滞在の間どのような食事をされたのかなど...そうしたことに思いを馳せながら「ななくりの湯」、榊原温泉を尋ねて見られてはどうでしょうか。

P.S. 「ななくり」に因んだ銘菓「ななくりせんべい」(有限会社ななくり)も自然派食品としていいお菓子です。 nanakuri

ムリーリョの「アレクサンドリアの聖カタリナ」は感動的です。

津市は三重県の県都、そうしたことから県立総合文化センターや博物館(建設中)、美術館など多くの文化施設があります。

その中のひとつ、津偕楽公園に隣接してたたずむ三重県立美術館(津市大谷町、http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/)では、三重県にゆかりの深い近世の絵画をはじめ、西洋近現代の作品など約5,000点を超える作品を収蔵・展示しています。

常設コレクションにて展示・公開されている作品のひとつ、「アレクサンドリアの聖カタリナ」。(http://www.bunka.pref.mie.lg.jp/art-museum/da/shozou/detail.asp?mngnum=0001812

甘美な聖母像や、愛らしい子どもの絵で知られるバロック期のスペインの画家バルトロメ・エステバン・ムリーリョ(1617-1682)の作品で、両掌を差し出す身振りをとりながら、ひざまずく姿勢をとる聖カタリナ。

作品を正面からまっすぐに観ると、聖女の上半身と下半身のバランスが不自然に感じられますが、下から崇めるように鑑賞すると、天使が祝福する素敵な聖女がそこに現れます。

P.S. 美術館の中にあるレストラン「ミュゼ・ボンヴィヴァン」(http://www.bonvivant1983.com/musee/index.html)、テラスでお茶できる、いちおしのレストランですので、是非、お立ち寄りください。

 

 

 

海老の天ぷらを具にしたおにぎり「天むす」は、津市で生まれました。

いまや名古屋名物のひとつとして有名な「天むす」ですが、実は食べ処「千寿」(津市大門)が発祥の地です。senjyu

元祖めいふつ「天むす」の店、千寿によると、昭和30年代の初め、忙しくて昼食を作る暇もない初代女将「水谷ヨネ」が、夫のために車海老の天ぷらを切っておむすびの中に入れたのが始まりだといいます。

今週9月18日(日曜日)午後6時56分から、「シルシルミシルさんデー」(テレビ朝日/名古屋テレビ)にて津市が放映されますので、ひょっとすると「天むす」も取り上げられているかも知れませんね。 

なお、天むす関わるあれこれ(誕生や使用しているお米、海老など)は、本家「千寿」のHP(http://www.tenmusu.com/)をご覧ください。 

 

 

半泥子さんと「ブラックカレー」

津城の近くに老舗のレストラン「東洋軒」(津市丸之内 http://www.touyouken.co.jp/ )があります。

東京で生まれ、宮内庁御用達の高級食材を使った料理で日本を代表する老舗ですが、何と、半泥子さんが津市に誘致し、東京から移りました。

この老舗の看板料理のひとつが「ブラックカレー」、松阪牛肉を使い、まろやかで深みのある味わいが楽しめる逸品として、知る人ぞ知る有名メニューです。

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「東洋軒」を東京から連れてこられた半泥子さん、黒いカレーができないかと粋人、半泥子さんの提案から生まれた「ブラックカレー」、その味わいはなかなかのものです。

 

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